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新型コロナウイルス感染症(Covit-19)に対する学会からの通知

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新型コロナウイルス感染症の妊活への影響|妊活情報

この記事では、新型コロナウイルス感染症(Covit-19)の不妊治療への影響をまとめています。

新型コロナウイルス感染症とは、2020年初頭から長い期間をかけて感染蔓延、ワクチンや治療薬がなく緊急事態宣言が出るなどの措置を経験しました。

この記事ではこんなことがわかります。

記事の内容
  • 新型コロナウイルス感染症(Covit-19)が妊婦に与える影響
  • 新型コロナウイルス感染症(Covit-19)禍での不妊治療の方針
  • 日本生殖医学会からの通知の内容

前回の移植は、年末年始をはさんでの妊娠判定から子宮外妊娠の結果でした。

実家遠方のため、いろいろな連絡をしていく中で、妹も第2子不妊=ふたりめ妊活中ということを知りました!

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何事も仲間が増えると頼もしいですよね♡

不妊治療経験のあるママ友や妹との情報共有で、いろいろな情報が早く入ってきたように感じます。

日本生殖医学会より不妊治療に関する通知が2回発されました

日本生殖医学会による発表

日本生殖医学会から会員(学会に所属する医師および医療スタッフ)へ重要な通知が2回にわたって発されました。

一般の方でも学会の公式サイトで内容を確認できます。

先生から患者さんへの説明や施設の治療方針はそれぞれのようでした。

総合病院に通う妹とクリニックに通う私とでも結構違いました。

先生から治療の延期の説明をされた後は、病院に通うこともできなかったよ!再開は感染者数が減ったり、ワクチンが開発されてからと言われて絶望的だった。。
 
yokocha
私は、移植以外の治療はできると言われたよ。採卵とかをしておくのはおすすめという説明だった!
 
病院として治療再開したことは連絡がなかったんだよね。学会の公式サイトを見て、自分で確認の電話をしたよ。
 
よこちゃ
私は通い続けていたので、タイムリーに先生から治療再開の説明を受けられたよ。
 

妹は人工授精、私は体外受精の治療だったので、そこでも対応が違ったのかもしれません。

でも、状況が変わったときには教えてもらえる環境にいられるといいなと思いました。  

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対する会員への通知

新型コロナウイルス感染症に関する通知

新型コロナウイルス感染症(COVIT-19)に対する会員への通知は今までに2回、発されていました。

  • 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対する日本生殖医学会からの声明(2020年4月1日版)
  • 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対する日本生殖医学会からの通知(2020年5月18日版)

他にも助成金への対応や海外の動向が公式サイトにはまとめられています。

1つずつ詳しく書いていきますね。

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対する日本生殖医学会からの声明(2020年4月1日版)

日本生殖医学会からの声明

2020年4月1日の声明ではこのような内容でした。

まず、新型コロナウイルス感染症の妊娠への影響が書かれていました。

胎児に及ぼす影響と母体から胎児への感染の可能性は不明です。また妊婦における COVID-19 の感染リスクが高いとはいえません。

一方で、妊婦において COVID-19 感染の重症化の可能性が指摘されていて、感染時に使用される治療薬は妊婦に禁忌の薬剤です。

不妊治療による妊娠が成立後は、 COVID-19 感染への対応に苦慮することが予想されます。また受診や医療行為に関連した感染の新たな発生も危惧されます。

引用:日本生殖医学会からの声明(2020年4月1日版)http://www.jsrm.or.jp/announce/187.pdf

その後に、治療の延期を推奨する内容が書かれていました。

このような背景から、国内での COVID-19 感染の急速な拡大の危険性がなくなるまで、あるいは妊娠時に使用できる COVID-19 予防薬や治療薬が開発されるまでは、不妊治療の延期を選択肢として患者さんに提示するよう推奨します。

また、体外受精では、胚移植時期を検討してください。人工授精、生殖外科手術などの治療に関しては、延期が可能なものについては延期を考慮してください。

引用:日本生殖医学会からの声明(2020年4月1日版)http://www.jsrm.or.jp/announce/187.pdf

よく読むと妹が説明されたように、治療再開はワクチンと治療薬ができてからと記載されていますね。

私の通院していた不妊治療専門クリニックでは、学会からの通知を印刷して配布されました。

それを一緒に見ながら先生が説明をしてくれました。

私たちのクリニックでもタイミング法、人工授精の方は通院を遠慮いただいてました。体外受精の中でも移植以外のみ受付ていましたが、それでも医療資材やソーシャルディスタンスの確保と感染対策の準備が大変でしたよ。。
 
先生

衝撃の声明から1ヶ月半後、緊急事態宣言が解除された頃に新たな通知が発されました。 

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対する日本生殖医学会からの通知(2020年5月18日版)

新型コロナウイルスに関する通知

2020年5月18日の通知はこのような内容でした。

不妊治療の再開について具体的に時期や感染対策が書かれていました。

緊急事態宣言が解除となった地域においては以下の通りに提言します。

  1. 不妊治療の延期を選択肢として受け入れた患者さんに対して、COVID-19 感染防御と感染拡大防止の対策を可能な限り施行した上で、以下の点に配慮し不妊治療の再開を考慮してください。
  2. 感染の動向が都道府県や地域によって異なること、患者さんごとに背景や感染した場合のリスクが異なる可能性があることなどから、不妊治療の種類と実施の可否についての選択は患者さんへの十分な説明と同意のもとに医師と患者さんでよく相談して実施してください。
  3. COVID-19 感染に対する医療供給体制などの社会状況にも配慮しながら、それぞれの状況に応じた適切な医療を実施してください。
感染の再拡大の状況によっては、不妊治療の延期の選択も必要です。
引用:日本生殖医学会からの通知(2020年5月18日版)

http://www.jsrm.or.jp/announce/195.pdf

 

私は、先生から丁寧に上記内容とクリニックの感染対策、今後の治療方針について説明を受けました。

総合病院で治療をしていた妹はどうなんだろう?と連絡すると、すでに通院の予約を取り、治療再開可能と言われたようでした♡

yokocha
長い期間治療できなかったらどうしようと不安だったけど本当に良かった♡
 
私の通う病院は問い合わせるまで教えてくれなかったよ。Covit-19感染者もかかる病院だから少し怖くはあるけど治療再開したよ!
 

自主的に治療を控えている方もまだまだいらっしゃるかもしれない状況ですが、私たち姉妹は治療を再開することに決めました。

おわりに

新型コロナウイルス感染症と妊活

新型コロナウイルス感染症(COVIT-19)に対する学会からの通知をまとめました。

現時点(2020年12月30日)では、感染対策をした上での治療継続を患者さんに伝えるとなっています。

私自身、2020年4月1日版の声明が発されたときは、妊娠できないと愕然しつつ、万が妊娠中に感染したらどうしようという不安も伴いなんとも言えない気持ちで過ごしました。

今は、世界的にも新型コロナウイルス感染症とともに過ごす生活様式がニューノーマルとなり、治療も再会できています。

医療関係者のみなさまには、感謝の気持ちとともに感染対策を万全にと意識しながら治療の継続をしていきたいと考えています。

※このブログの内容は個人の体験です。治療や薬の処方などに関しては必ず医師に相談してください。