30代働く主婦の妊活日記

ひとりめ妊活からのふりかえり。

体外受精で子宮外妊娠ってあるの…?|ふたりめ妊活5

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ふたりめ妊活5

転院初診の日に先生との話し合いの中で、今周期に移植をすることとそのスケジュールまで決めていました。

凍結胚移植のスケジュール

今回は、以前のクリニックからの移送もあり、下記のようなスケジュールでした。

 

11月16日:受精卵移送についての説明会、エストラーナテープ開始

11月28日:受精卵移送

-受精卵の状態確認-

12月4日:黄体補充開始

12月10日:移植日

12月17日:黄体補充(注射)

12月24日:妊娠判定日

受精卵の移送と同時に治療開始

11月16日の移送説明会の日から月経1日目の調整スケジュールにてエストラーナテープを開始し、「今周期移植します」と伝えていました。

受精卵の移送は、集団移送を選択し11月28日に無事到着のメールをいただいてから、翌日に移送+1年間分の保存料を支払いに行きました。

その後、受精卵の状態を確認いただく期間として移植日までに1週間ほど欲しいと言われていましたが、2週間弱の期間を取れたので良かったです。

次の集団移送は12月4日だったので、この日になっていたら今周期の移植はできませんでした。

黄体補充開始

12月4日に移植に関する同意書を持参し、内診にて子宮内膜が厚くなっていることを確認後、今周期に移植できると判断されて、黄体補充薬を処方してもらいました。

以前のクリニックでは、ルトラール1日3回のみでしたが、新しいクリニックではルテウム膣錠も朝夕で投与しているとのことでした。

yokocha
ち、ちつじょうって???
 

看護師さんからは、膣内に指1関節程度押し込むそうで、難しいと感じる方は旦那さんが入れてくれてると説明されました。

yokocha
(旦那さんが朝夕、膣錠を入れる??単身赴任中じゃなくても無理無理!!)
 

 と私は思いましたが、世の中には仲のいいご夫婦もいるもんだな、と新しい知見を得ました笑

注意点はおりものが増えるのでナプキンをした方がいいようでした。

妊活中の長くなるナプキン期間はこちらの布ナプキンがおすすめです。

参考URL

試行錯誤の末、布ナプキンのデリケートゾーンへの負担の少なさと紙ナプキンのようにさっと捨てられる利便性に魅了され、しばらく使っています。

コロナ対策にも、このメーカーの布マスクを購入しましたが、ごわごわせず洗濯機で洗っても問題なく使用できて休日は愛用しています。

移植日 

黄体補充5日目、月経19日目が移植日となります。

心配だった膣剤と1日3回の内服も飲み忘れなく過ごせて当日は仕事も休みを取り、12:30からの移植に備えてリラックスしていました。

…それもつかの間で、登園後すぐに保育園から呼び出し!!!がありました。

めったに熱発しない娘が37.7℃、、、、お迎えに来てほしいとの連絡で泣きそうになりました。

移植日は朝から受精卵を解凍していて、当日のキャンセルは費用発生とともに受精卵を破棄することになります。

夫は単身赴任中、ファミサポさんもシッターさんも病児はNG、、、頭をフル回転させて、初めて病児保育に預けることにしました。

登録のみしていた病児保育のご案内を読み、必要な着替えや昼食(調理しなくてよい離乳食パンとバナナと麦茶)、おやつ(ボーロとアップルジュース)、おむつセットを高速で準備し、保育園にお迎えに行きました。

そのまま、病児保育併設の小児科で診察してもらい、病児保育の許可を頂けて無事に預けることができました。

こどもは、、、私が「いってきます」と伝えると、一緒に来て病児保育のスタッフさんとすでに預けられていた小学生くらいのお兄ちゃんに自分も「ばいばーい」してました。

スタッフさんにこっちだよーと手招きされると「え?私は残るの?なぜ?」という感じで、泣いてしまったのですが、ここで立ち止まっちゃいけないと気を保ってクリニックへ向かいました。

すごく葛藤しました。

確かにこれで1つの受精卵が破棄されちゃう、しかも残っている1つは評価が今回のものよりも低いので妊娠の可能性が下がります。

でも、そのために病気の娘を預けて治療に行く、病児保育は仕事を含め、そういうときの為にあるのに、なんだか悲しい気持ちになりました。

12:30の移植には間に合いました。

移植は、、、なんだか痛い!!

終了後に先生が手を私のおなかにおいて何かを笑顔でいってくれたのですが、その行動に驚いてしまって、なんと言ってくれたのか思い出せません。

出産を経たからかもしれませんが、やっぱり採卵も移植も痛みを感じなかった、以前のクリニックの先生は神の手だったんじゃないかと思ってしまいました。

用意してもらった個室も以前のクリニックと比べてさっぱりしていて寂しく感じました。

そんな中でしたが、移植を終えて個室に戻ると、からだにやさしい温かいお茶とケーキが準備されていました。

自家製栗と抹茶のケーキとお茶に手書きの説明が添えられていました。

朝からのバタバタに加え、ついてすぐに移植のオペで緊張していた気持ちが少し落ち着きました。
5分休んだらそのあとはお会計なしで帰っていいですよ、と説明を受けていたので、おなかの重たい感じが取れてから、すぐに病児保育にこどもをお迎えに行きました。

病児保育では、こどもがお昼寝していました。

私が去った後は、すぐに泣き止み少し遊びつつ、お昼を完食してからお昼寝できたそうです。

スタッフの方の手書きの報告書も頂いて、もっと安心して頼ってもよかったのかもしれないとほっこりしました。

妊娠判定日

1週間後に黄体補充の注射と移植費用を含めたお支払いに通院し、12月24日のクリスマスイブが妊娠判定日でした。

仕事も繁忙期だったからか、2回目の移植だったからかふわふわした気持ちで尿検査を提出し、診察を待ちました。

判定は、

おめでとうございます。陽性でした。今までの苦労が実りましたね。
 
先生

妊娠成立していました♡

こんなに順調にいくなんて!と嬉しかったのと、両親がともに遠方に住んでいたため、時期が早すぎますが、状況を共有して年末年始は夫とこどものみ義実家に帰省してもらうことにしました。 

妊娠成立するも…

ただ、少し不安な点がありました。

  • 胎嚢が見えなかった
  • つわりが1週間ほどで消えた?

ひとりめ妊活のときは、妊娠判定日に胎嚢がみえました。

4週目だと見えないこともあるとのことで、年末に再通院したのですが、妊娠5週目でもみられずでした。

また、移植1週間後の黄体補充のときまでは、前回はなかったつわりのような症状が出ていたのですが、妊娠判定日にはなくなっていました。

仕事で忙しかったので、ストレスだったのかな?とも思いましたが、とても不安な気持ちになりました。

初めて妊娠検査薬を使いました

ひとりめ妊活のときに購入してはいたものの使用していなかった妊娠検査薬(2本入り)が引き出しに残っていました。 

【第2類医薬品】ドゥーテスト・hCG 妊娠検査薬 2回用

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  • 発売日: 2019/03/01
  • メディア: ヘルスケア&ケア用品
 

ひとりで自宅に残っていたお正月、インターネットで検索すると5週目で胎嚢が見えないのはやっぱり正常ではないのでは?と悩みに悩み、検査薬を使ってみました。

結果は…陰性…気持ちが焦って2回分1度に使ってしまって、すぐにゴミ箱に捨ててしまいました。

yokocha
(たぶん妊娠継続できていない…)
 

と、たぶんというより確信に近い気持ちでいました。

その結果は、喜んでいた夫にも両親にも伝えられませんでした。

その後も胎嚢は見つからず 

年始に再度通院すると(おそらく)転院者なので、妊娠成立後の私は代診の先生が診てくれました。

妊娠7週目なのに胎嚢が見えない、と慌てた感じで院長先生に即バトンタッチでした。

今の段階で胎嚢がみえないので、流産か子宮外妊娠のいずれかという診断になります。子宮外妊娠の場合は、そのまま成長すると卵管破裂の恐れもあるので痛みがあれば、すぐに電話ください。
 
先生

子宮外妊娠の可能性の方が高いという説明でした。

yokocha
え?え?えぇ?!!
 

妊娠できなかったこともショックでしたが、すでに検査薬を見ていたので、がく――っと落ち込むほどではありませんでした。

むしろ子宮外妊娠の可能性の方で大慌てでした。「痛みが出てきた場合は病院に紹介して即オペもあり得る」と説明を受けましたが、平日はワンオぺ、両親はともに遠方、もし、平日夕方に痛みが出てオペが夜までかかるとかになればこどもはどうすれば、、、?と不安でいっぱいでした。

シッターさんに事情を話して、当日でも対応できる日を事前に確認させていただきました。

こういうとき、以前からシッターさんを頼っていてよかったと切に思いました。急に頼っても私もシッターさんもこどもも慣れない中で対応が難しかったと思います。

両親にもそれぞれ、この段階で妊娠が継続できなかった旨は伝えました。残念そうでしたが、明るく接してくれたのでよかったです。

自然吸収型の子宮外妊娠でした

不安な毎日を過ごし、毎週HCGを測りに通院していました。

通常は、1~2週間でHCGがさらに上がるか、流産の場合は出血がありHCGが0になるそうです。

私の場合は、HCGが500くらいで横ばいが続きました。0になれば妊娠モードから通常モードに体が切り替わるので、出血があると言われ、ひたすらにそれを待ちましたが、4週ほどしたところで、事前に出血、HCGも200まで落ち、経過を見て通院は終了となりました。

まとめ

ふたりめ妊活の初移植は、妊娠成立したものの子宮外妊娠となり、2019年11月中旬に始まった移植周期から2月の出血まで毎週通院し、終了となりました。

4AAと受精卵の評価は、ひとりめ妊活で授かったときと同じだったので期待していたのですが、残念でした。

移植日当日はこどもの熱発で、本当に後ろ髪引かれる気持ちでクリニックにたどり着けました。

ただ、病児保育やシッターさんは有事の時にと思ってもすぐには活用できない、病児保育は事前登録が必要ですし、シッターさんも事前面接と平時のときの自宅とこどもの様子を知っておいてもらうことが大切です。

年末年始だったこともあり、すごく早い段階で両方の両親にも妊娠成立を伝えたがために、残念なお知らせもすることになりました。

1人で残った自宅で妊娠検査薬の結果を見ることになったことも正直しんどかったです。

なんとなく、もう1つの受精卵での妊娠は難しいような気がするのですが、気持ちを前向きにして、次回の移植に向けて体を整えたいと思います。

※このブログの内容は個人の体験です。治療や薬の処方などに関しては必ず医師に相談してください。