30代・働く主婦の妊活日記

ひとりめ妊活からのふりかえり。

転院先での初診と受精卵の移送|ふたりめ妊活4

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ふたりめ妊活4

転院先からの折り返し電話では、以前のクリニックからの転院者は木曜日の14時半に受付ていますといわれ、2019年11月14日に初診予約をしました。

治療継続を望む患者さんのサポートをするために、通常の診察は15時からのところ、30分繰り上げで初診対応をしてくれているようでした。嬉しい対応でした。。

転院先での初診

転院したクリニックはこんな雰囲気でした。

  • 転院者対応で大変そう
  • 不妊治療からお産まで診ている
  • 最前線で勉強してます感

転院者対応で大変そう

私の転院の連絡は同じクリニックに通っていた方と比べて早かったようで、初診はそこまで待たずに先生とお話頂けました。

yokocha
夜遅くまでご対応ありがとうございました。
 
こういうことは初めてじゃないからね、治療継続を望む患者さんを救いたいとみんなで対応しています。
 
先生

先生は笑顔で上記のように言ってくれていましたが、私が連絡した後もどんどんと転院の連絡が来ているようで、移植するなら早くスケジュール決めちゃいましょうという雰囲気でした。

先生とのお話のあと、電話をくださった看護師さんのいる処置室へ案内されました。

毎日夜遅くまで電話対応しているんだろうなという感じで目にはくま?そしてずいぶん疲れている話し方でした。

凍結卵も2つあるし、早めにスケジュールを組んで早めに卒業した方がクリニックにとってもよさそうだなと感じてしまいました。

不妊治療からお産まで診ている

生殖医療専門のクリニックではありましたが、数は少ないものの希望される方はお産やその後の母乳外来もされているようでした。

理念はわかるものの、先生1人で素晴らしいなと思いました。

看護師さんもすべて助産師資格をもっているのでご安心くださいと説明されました。

お産まで診てはいますが、普通の婦人科とは異なり予約時間とフロアで妊婦健診の方とは分けられていました。

こどもの預かりもしていましたが、それも別フロアで診察時はこどもを預けて診察室へ向かうということでした。

配慮がされていると、妊婦さんと一緒の婦人科でも嫌な感じにはなりませんでした。

最前線で勉強してます感

嫌味ではないです笑

でも、私の職業がMRだから感じることなのでしょうか。

先生もスタッフのみなさんも自信に満ちていて、「私たちは日々学び、研鑽している」というオーラを感じ、自信に満ち溢れているようでした。

それは、医療者側の自己肯定感とともに患者の私にとっても妊活に苦戦した時に私に合った治療提案をしてくれるのかなという安心感につながりました。

転院先での1日目に感じたことをまとめてみます。

POINT
  • 転院者に追われ忙しそうでした
  • 妊婦さんがいても気にならないクリニック
  • 最新の治療が受けられそう
yokocha
ここでまた頑張ろう!
 

受精卵の移送 

受精卵の移送の説明会も最初の電話連絡時に最短で予約を取りました。

土曜日に集団で行うということでしたが、一番早いタイミングだったので予約者も3名ということで個別に培養士さんが説明してくれました。

  • 移送方法
  • 移送にかかる費用

移送方法

移送方法は2択でした。①専用運搬容器(ドライジッパー・無料貸し出し)を使用し患者個人による移送、②以前のクリニックの培養士さんが10~15人分を集団移送のいずれを選択できました。

個人による移送はいつでもOKとのことでしたが、集団移送は日にちが決まっていました。

自分で運んだら?
 

言うは易しで、単身赴任している夫は私に1人で運べば?と言ってきましたが、車で運ぶにしてもぶつけたり倒れたりしないとも限らず、容器も20kgほどの重量と聞き、集団移送をお願いしました。

それも第1便で予約でき、早く転院手続きをしてよかったな、と感じました。

移送にかかる費用

移送にかかる費用+移送後1年間分の凍結受精卵保管料として、20,000円(税抜)でした。

以前にクリニックは1年間の保管料が40,000円だったので良心的な価格だなと思いました。

 

以前のクリニックへ再訪

以前のクリニックから来院に関するご案内がはがきで届きました。

治療継続不可分の返金

先生が亡くなられたため、本来は以前のクリニックで保存する予定だった期間分の凍結保存料をご返金いただけるとのご連絡でした。

私は7ヶ月分が対象となり28,800円ご返金いただきました。

この金額で転院先でのこれから1年間の保存料を賄えちゃいました。

亡くなった先生の記事がありました。

スタッフさんの手作りの記事がありました。

ご返金を頂いたのちに受付の方にお願いして少しゆっくり読ませていただきました。

いつも横にいた看護師さんが先生の奥様だったので、亡くなった当日の様子が詳しく書かれていました。

もともと何かご病気だったようで、何度か倒れることもあったようですが、今回は救急車で運ばれて、そのまま亡くなられてしまったと書いてありました。

生前は、先生ご自身も「どうしてこんなに妊娠するって難しいんだろう」と悩まれていたこと、最後の最後のときまで患者さんのことを気にされていたことも書かれていました。

患者の私も悩む「妊娠するって難しい」は先生も一緒に悩んでくれていたんだなと思うと涙が出てきました。そんな先生にもう少しだけ妊活をサポートいただきたかったです。

お若いのに残念でしたが、ご冥福をお祈りしています。

まとめ

2019年11月に転院先での初診と受精卵の移送、以前のクリニックでの最後の手続きを終えました。

新しいクリニック側は転院者でパンクしそうな雰囲気でしたが、その分、早め早めにスケジュールを組んでくれそうで、少し安心しました。

すぐに移植周期に入り、12月には移植ができるようです。

凍結している受精卵も以前に授かったとき同じ評価の4AA、きっとうまくいってすぐ卒業できるはずと気持ちはふわふわしていました。

※このブログの内容は個人の体験です。治療や薬の処方などに関しては必ず医師に相談してください。