30代・働く主婦の妊活日記

ひとりめ妊活からのふりかえり。

初めての体外受精(胚盤胞移植)、ホルモン調整から手術日までの流れ|ひとりめ妊活12

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1周期のお休みも両家の両親への不妊治療をしていることの報告をして、意外にも受け入れもよかったりしたことにホッとしていたら、あっという間に過ぎ、いよいよ胚盤胞移植周期に入りました。

ちなみに9月生まれの私、この移植周期で32歳になりました。

年齢が上がることに喜ぶ年代ではなくなってましたが、妊活中ではさらに不安も募りますね^^;

ひとりめ妊活12

体外受精・胚移植とは?

体外受精・肺移植(IVF-ET:In Vitro Fertilization-Embryo Transfer)は、採卵に得られた受精卵を、胚盤胞まで数日間かけて培養し、子宮に移植する(胚移植)治療法です。

年齢によってなどの理由で、胚盤胞まで培養できなくても、初期胚を移植する方もいます。

最も古くは卵管の障害が原因の不妊治療でしたが、現在はその他の不妊原因の治療としても、タイミング法、人工授精を経て使われています。

体外受精の治療を受けられる施設

私の住む県では20人ほどの専門医がいて、クリニックも自宅からなどの距離に違いはあるものの通える範囲内では数軒ありました。

1人の専門医、1クリニックしかないという県もあり、恵まれているなと感じています。

生殖補助医療が始まったのは1980年代ですが、当時は大学病院等の大病院でのみ行える先端的な医療とされていました。

今では、技術が安定し、培養に使われる器具や試薬が一般化され、現在の日本では、全国のどこの病院やART(=Assisted Reproductive Technology:生殖補助医療)専門クリニックでも、大きな違いがないように広まってきています。

参考URL

生殖補助医療を行う施設や専門とする医師は、県別に一覧になっています。

移植周期

今回は予定通りに来た生理

生理が来たら3日までに来院してくださいね。
 
先生

採卵前のデジャヴ?と思いながらも、今回は予定通りに生理が来たので事前の想定通り仕事は午後休が通院に合わせて取れました^^

治療スケジュール

治療スケジュール表

診察と内診を終えて処置室に入ると採卵時と同様に看護師さんが今後のスケジュール表をくれました。

テープ剤は初めてだったのではがれないか不安でしたが、2017年の夏は思っていたよりも涼しく、かぶれたり汗ではがれたりせずに期間を終えられました。

生理13日目で子宮内膜を見ていただき、基準の厚さをクリア!していたとのことで、移植日が2017年9月9日に確定しました。

できれば31歳のうちに…と淡い期待を持っていましたが、32歳になってすぐの移植予定となりました。その数日間で大きな違いはないんでしょうけど、1つ年を重ねることに敏感になっていました^^;

移植の前6日間は黄体ホルモン剤を内服で服用しました。お薬の記録がなくて忘れちゃったのですが、1日3回の毎食後で飲み忘れしないようにと気を付けていたように思います。

移植日当日

移植日は、採卵の早朝と異なり、お昼の時間帯でした。11時までに来院し、(おそらく)午前中の診療が終わるまで、また、リラックスできる窓辺&ゆったりした長椅子で、手術室へ呼ばれるのを待ちました。

他にも同日手術の方がいる気配はしますが、それぞれが顔を合わせないように工夫されていたようでした。

12:30頃に手術室へ呼ばれ、解凍された胚盤胞を画面で拡大表示していただきました。

すでに分裂が始まっていて元気な卵ですよ^^
 
先生

手術日当日に見た解凍された胚盤胞

初めての体外受精でしたが、まん丸の卵がすでに成長し始めているのが、私でも見て取れました。

yokocha
(うまくいきますように…)
 

そう思っている間にチューブの挿入と胚盤胞移植がさっと終わりました。痛みも全くありませんでした。

夫の通っていた泌尿器科(男性不妊専門医)で紹介された空いているクリニック、 自宅からも近いというのも選択した理由でしたが、この先生、本当に優秀なお医者さんなんじゃないかと思うほどに、ここまでの検査や手術で痛みを全く感じず、不安なく過ごすことができました。

まとめ

7月に採卵し、胚盤胞まで培養した3つの中で1番グレードの良かった卵を移植しました。

採卵のときは、手術日まであっという間でしたが、移植はその1週間ほど後と、手術日までの期間がすごく長く感じました。通院回数も多いなぁなんて。

でも、ここまでの検査や手術がインターネットの情報とは異なり、全く痛みなく、リラックスした気持ちで臨めたことで、クリニックと先生、そしてスタッフの方々への信頼が厚くなるのを感じました。

もちろん、技術的に専門的に治療を行うことが可能な施設・医師ということは必要な条件ですが、信頼できる場所と人を見つけられたことは私の治療経験上、とてもよかったと感じました。

手術翌週は注射のみの通院、その1週後に妊娠判定、、、うまくいっていますように、と願うばかりです。

※このブログの内容は個人の体験です。治療や薬の処方などに関しては必ず医師に相談してください。