30代・働く主婦の妊活日記

ひとりめ妊活からのふりかえり。

不妊治療、両親や義両親に話しますか?|ひとりめ妊活11

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採卵結果も出て、少しホッとしたところで、移植周期は採卵後の体調を整えるために1周期あけてくださいね、との説明を受けました。

ちょうど8月で夏休み、久々にともに遠方に住む両家の親に会いに行くことにしました。 

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不妊治療、親に話してますか?

「妊活」と書かれたチラシを投げつけられた義両親

最初の記事に書きましたが、義両親はすでに60歳を過ぎていて、嫁も欲しいが孫はもっと欲しい!という雰囲気でした。

ちょうど1年前の夏休みの帰省時、夕食を義両親行きつけのお店で食べている途中で、酔った義父がトイレから帰ってくると「妊活」というチラシを机に投げつけ、一同しーーーんとなることがありました。

過去記事

あまりに驚いたのと悲しすぎて、それ以降は、夫から義両親にこどもについてはこちらも欲しいと思っていますと伝えてもらい、話題に出さないようお願いしていました。 

プライベートに踏み込まない両親

私の両親は結婚とか出産とか、就職などについてもあまり話題に出すことはありませんでした。

心の中では心配していたり、こうなのかな?と思ってくれていたりはするのですが、直接、本人に聞くことは少ない気がします。

今までに「こどもは?」と聞かれたことはありませんでした。

私たちは移植の前に伝えることにしました。

yokocha
夏の帰省の時に体外受精の話しようか…?親も孫の顔を見たい気持ちが大きいだろうし、もしうまくいかなくても、私たちも欲しいと思っていて頑張っていると伝えた方がいいかなと思うんだけど。
 
そうだね、直接話す前に事前に伝えておこうか。
 

直接話す前に電話で伝えておきました。

義両親は夫にまかせたので、電話かLINEかわかりませんが、伝えてくれていました。

私も両親に事前に電話し、9月に移植予定ですと伝えておきました。両親からは、想像通りに、大変だったねとかはなく、「今は多いみたいだよね。」と私たちだけじゃないから気にしなくていいんだよという感じに返答をくれました。

会って話したときの反応

義両親は、以前の焦っているような、私たちをせかすような雰囲気はなく、「改めて聞いていいかな?」と今までの治療の経緯とこれから胚盤胞を移植するということを落ち着いた感じで確認されました。

なんとなくですが、周りにそういう人がいなく、よく知らないので確認させてほしいという感じでした。

あとから義母に聞いたのですが、不妊治療や体外受精についてテレビやインターネットを通じてすごく調べたようで、妊娠率やその後の不育症なども含めて、うまくいく可能性は低く、長い期間がかかるのかなと考えていたそうです。

私の両親は、なんとなくそうなのかな?と思っていたようでした。体外受精の話をされて、お金が足りないのかな?と心配していたようで、援助が必要で連絡してきたのかと思ったとのことでした笑

よく聞くと父の兄夫婦(私からするとおじさんとおばさん)も、なかなかこどもを授かれずに当時は、食事療法など含めて「これを食べる、これは食べちゃいけない」とか都心部の病院の方が有名で妊娠率が高いなどで自宅から遠くまで通院したりしていたそうで、治療の大変さとその後に授かった身近な夫婦、そのこども(私からはいとこ)を知っているので、「絶対大丈夫!」と勇気づけてくれました。

また、いとこの2人と私の妹も結婚していて、こどももいますが、みんなひとりっこで、私の両親は、「みんな2人目を望んでないわけじゃないんだろうけど、なかなか授かれないんだろうね、聞かないようにはしてるけど。」とも言っていました。

私自身もおじおばの不妊治療は知らなかったので、ホッとした気持ちになりました。

今まで、知らないだけかもしれませんが、不妊治療で授かったご夫婦の話を聞いたことがなかったので、本当にうまくいくことはあるのか?と不安でいっぱいだったからです。

まとめ

不妊治療、親に話すべきかどうか問題。

昨年12月から今まで休むことなく続けてきた通院と治療を移植周期の前周期でひと休みすることになり考える時間ができました。

採卵も体外受精の治療なのですが、移植!という大きなステップの前に両家の両親に治療の経過とこれからの治療について伝えることにしました。

夫も事前に義両親に話してくれて、直接話すときには、両家ともに落ち着いて、なんだか今までよりも腹わって、コミュニケーションが取れるようになった気がしました。

私の両親からは、今まで聞いたことがなかった不妊治療に成功した夫婦の話を聞くことができ、しかもおじおば、授かったこどもはいとこということもあって、嬉しく、安心につながりました。

不妊治療については、夫や親、周囲の人たちへ話すとそれぞれの反応があると思います。話すかどうか、自分たちの気持ちと受け手の雰囲気をみて無理にではなく、タイミングをみて伝えると良い情報が増えることもあるのではないかなと思いました。

翌周期、今までよりも晴れやかな気持ちで移植にむかえるような気がします。

※このブログの内容は個人の体験です。治療や薬の処方などに関しては必ず医師に相談してください。